プロフィール


若いけれど、しっかりとしたビジネス人。
私が、花野桃子という人に持っているイメージ。

 

冷静な思考に広い視野。
まだ20代だとは到底思えない。68

20代で開業、自分のサロンを持ち
サロンワークはもちろんのこと
セルフケア講座は常に満席続き。

傍から見ればラッキーが続いて、

とんとん拍子に事が進んだかの様に見える。

 

が、それは違う。

 

聞けば、開業して2年間は風が吹けば飛ぶ・・・
そんな状態だったという。

いわゆる、暗黒時代。

 

「3年頑張ってダメなら廃業しよう。」
 そう思っていたのだと言う。

その覚悟が天に届いたのか、
開業2年目で徐々に軌道に乗り始める。

 

 

 

【自分メディアの大切さを身に染みて感じる】

「最初は、開業さえすれば近所の人が(自然と)
来てくれるようになると思っていたらしい。

それまで勤めていた鍼灸整骨院のお客さんが全て
「鍼灸整骨院のご近所さん」だったからだ。

 

開業と同時にサロンのご近所さんが
お客さまとして来てくれる・・・
もちろんこんな都合の良い話はないわけで・・・。

 

ただ開業しただけではお客さんは来ない(当たり前)。

 

そんな状況に焦り、ブログ、HPといった
自分メディアに力を入れ始める。

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とはいえ、すぐに集客に繋がるほど甘くないのが現実。
3年は頑張ると決めたのだから・・・と
自分を励ましつつ、とにかく思いつくことは
全て試してみた。

ブログには、急性の症状について記事を書いた。
ぎっくり腰、寝違え、ものもらい・・・

 

お客様の許可を取り、BeforeAfterを載せる。
急性症状と鍼灸の相性は良い。
鍼灸師の自分にとっては当たり前のことでも
お客様(一般の方)にとっては違う。
反響は上々だった。

 

自分メディアに取り組むことで
提供側とお客様側の視点の違い、
発信する意図、などを学んだ。

 

 

 

【サロンワークでは、コミュニケーションを大切に】

一方、サロンワークではカウンセリングを重要視し
お客様とのコミュニケーションを図った。

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「鍼灸ってコワイんです・・・」というお客様は多い。
だけど、効果があるらしいので興味はある・・・。
そんなお客様の話をひたすら聞き

自ら「やってみようかな」と言うまでは
施術はしなかった。
もちろん、話だけで終わる日もあった。

 

が、「怖さ」が勝っている間は緊張状態にあり筋肉が硬い。
そんな状態で鍼を刺しても痛いだけ。
お客様の「怖い」という思いを強化するにすぎない。

 

カウンセリングで、その恐怖を緩めることに徹した。

 

インタビュー時、彼女は笑いながらこう答えた。
「私のこの行動に、鍼灸全体に対するイメージがかかっているんだと思ってやっていました。」

 

この方法が功を奏し、「ホントに痛くない!」とクチコミで広がっていく。

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【リピートに繋がらない問題勃発・・・その解決法とは?!】

ブログやHP、そしてカウンセリング・・・
と、コツコツ積み重ねてきたおかげか
新規のお客様も来るようになった。

 

が、ここでまた問題勃発。

 

名付けて、「リピートに繋がらない問題」。
新規でお客様は来てくれるのだが、継続に至らない。

 

継続してくれたとしても、中途半端なところでフェードアウトしてしまう。

 

メディアでの伝え方に原因があるのか?!
継続する大切さを伝えきれていないのか?!
色々と悩んだが、解決策は意外なところにあった。

 

『価格を上げる』
これがリピートに繋がらない問題をいとも簡単に解決してしまう。

 

それまで60分4,000円で施術していたものを6,300円に上げた。
4,000円のままだと、「安いから」、「近いから」
という理由で来るお客様しか引き寄せられないから。

 

安さに惹かれて来るお客様は続かない・・・
これが、経験上培った感覚だった。

 

価格を上げることで、『目的意識を持ったお客様』が来るように。
施術終わりにお伝えするセルフケアも進んでしてくれる。
施術の効果も持続しそれが継続する意思に繋がったのだ。

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価格を上げたことによる影響は
お客様だけに限らず自分にもあった。
施術に対する臨み方が変化したのだ。
「覚悟」という言葉で表しても良いかもしれない。
言い訳や諦め、逃げを一切排除して、施術に臨めるようになった。

 

お客様が継続してくれるようになり、BeforeAfterが効果的に伝わることで
「私もあんな風になれるのかな?!」と思った
お客様が新規で来られるという良い循環が生まれた。

 

 

 

 

【お客様だけでなく、施術者にも幸せになって欲しい】

こんな孤独な戦いをしてきた彼女だからこそ
開業している鍼灸師に対する思いもアツイものがある。

 

「稼げていない鍼灸師が多いんです。」

 

困っている人に助けの手を差し伸べる
といった仕事柄のせいか、奉仕の精神で仕事をしてしまう。

 

「儲けてはいけない」
「売上のことを考えてはいけない」
そんな暗黙のルールがあるかのように
安い価格で身を粉にして働いている。

 

「お客様にも施術者にも幸せになって欲しい。」

 

ボランティアベースで働いている鍼灸師には
もっと自分の事を考えて欲しい。
お客様にお金をいただくことは、何ら悪いことではないのだから。

 

言葉は悪いかもしれないが、儲ける事で金銭的・精神的余裕が生まれる。
その余裕は、結局、施術の質となってお客様に還元されるのだ。
誰も損してなどいない。

 

稼げる鍼灸師を一人でも多く育てるべく
商材説明会」と「ビジネスコンサル」を提供中。

 

自分が開業して以来、ずーっとやって来た事
やってみて良かった事を提案しつつ、一人一人に合わせてフォローしている。

 

「自立した女性鍼灸師を育てていきたい。」
「鍼灸師が月9ドラマで演じられるほど、有名な職業に押し上げたい。」
「若い方からお年寄りまで、多くの年齢層に鍼灸を浸透させたい。」
若い彼女の夢に妥協は一切見られない。

 

そして、きっとそのうち叶えてしまうのだろう。

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【インタビュアー よねだひさえ】

 

 

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最終更新日:2016/11/07